マスターズ甲子園2017鳥取県予選

決勝トーナメント準決勝:平成29年8月27日(日)

場所:東郷野球場

 

鳥取西 100 100 232 | 9

 境  310 010 113×|10(9回プレーオフ)

 

参加者(卒業回)

1中林(50)、5塩田太(50)、7山根康(62)、8岡本(55)、14荒川(61)、15中西(49)、17田中(52)、18田淵(31)、19尾崎(49)、20藤原(47)、22村田(41)、23阿部(47)、24鈴木(47)、25加藤(43)、26清水(43)、27小林(44)、28山根雄(44)、29井戸垣(46)、31吉田(68)、32勢川(68)、36山根弘(40)、44濱上(33)、47楢山(50)、48横山(24)、50西川(32)

投手:楢山、中林、尾崎、田淵、山根弘

初回にジュニア4番田中のタイムリーで先制するも、その裏逆転を許します。

その後、点を取ったり取られたりの展開となりましたが、時間切れとなる8回表、シニア先頭9番阿部がヒットで出塁すると、途中から守備についていた中林がレフトへ同点ホームラン。

さらにチャンスを作ると5番鈴木のタイムリーで勝ち越します。

その裏、同点に追いつかれ、試合はプレーオフへ。

先攻で2点を取るも、最後は逆転負けとなりました。

 

残念ながら、甲子園本大会の出場はなりませんでしたが、優勝した境OBをギリギリまで追い詰める試合となりました。

参加者のみなさん、おつかれさまでした。

 

 

第5節:平成29年5月14日(日)

場所:赤碕野球場

 

米子東 100 040 |5

鳥取西 180 00× |9(6回時間切れ)

 

参加者(卒業回)

1中林(50)、3中村(38)、5塩田太(50)、8岡本(55)、11塩田純(59)、14荒川(61)、15中西(49)、17田中(52)、18田淵(31)、19尾崎(49)、20藤原(47)、23阿部(47)、24鈴木(47)、25加藤(43)、26清水(43)、27小林(44)、29井戸垣(46)、31吉田(68)、32勢川(68)、34國岡(68)、35谷口(42)、36山根弘(40)、37岸野(48)、38房安(34)、44濱上(33)、48横山(24)、49澤田(53)

投手:澤田、塩田純、尾崎、山根弘

今年から新たに5人が加わったジュニア打線が爆発! 序盤で9-1とリードし、シニアへ。

シニアは米東投手陣をなかなか攻めることができませんでしたが、ピンチを凌ぎ逃げ切りました。

参加者のみなさん、おつかれさまでした。

 

 第4節:平成28年9月17日(土)

場所:東郷野球場

 

鳥取西 111 111 111 |9

米 子 000 000 000 |0(大会規定による)

 

<交流戦>

鳥取西 730 226 20 |22

米 子 000 000 0  |0 (8回時間切れ)

 

参加者(卒業回)

1中林(50)、2小宮山(60)、3中村(38)、4森川(46)、5塩田太(50)、8岡本(55)、11塩田純(59)、15中西(49)、17田中(52)、18田淵(31)、19尾崎(49)、23阿部(47)、24鈴木(47)、25加藤(43)、26清水(43)、27小林(44)、28山根雄(44)、29井戸垣(46)、33石井(55)、35谷口(42)、36山根弘(40)、37岸野(48)、44濱上(33)、49澤田(53)

投手:澤田、石井、田淵、山根弘、尾崎

米子OBの人数が揃わず、大会規定により交流戦となりましたが、ジュニア・シニアとも打線爆発!

投手陣も無失点と落ち着いた試合運びとなりました。

参加者のみなさん、おつかれさまでした。

 

第3節:平成28年5月28日(土)

場所:コカ・コーラウエストスポーツパーク野球場

 

鳥取西 110 03  10 |15

鳥取商 160 15 1 |14(6回時間切れ)

 

参加者(卒業回)

1中林(50)、2小宮山(60)、3中村(38)、4森川(46)、5塩田太(50)、8岡本(55)、9前田(49)、11塩田純(59)、15中西(49)、16山本翼(57)、17田中(52)、18田淵(31)、19尾崎(49)、20藤原(47)、22村田(41)、23阿部(47)、24鈴木(47)、26清水(43)、27小林(44)、28山根雄(44)、30福田(38)、31諸家(46)、33石井(55)、35谷口(42)、36山根弘(40)、37岸野(48)、42亀谷(41)、43寺島(35)、44濱上(33)、46山根健(62)、49澤田(53)、50西川(32)

投手:澤田、尾崎、田淵、山根弘

8点リードされた6回表、時間切れのサイレンも鳴り最後の攻撃となりましたが、代打攻勢により打線がつながり一挙10得点!その裏の反撃も1点に抑え、なんとか逃げ切りました。最後まで諦めない姿勢が生んだ勝利でした。参加者のみなさん、おつかれさまでした。